『ご両親の安心・お子さまの安全第一の撮影』であるために
お届けしたいのは特別な撮影体験
そのためにhiormyPHOTOROOM が何よりも大事にしているのは
『ご両親の安心・お子さまの安全第一の撮影』であること
ニューボーンフォトは、生まれてすぐの赤ちゃんを扱う特別な撮影。“見ていてドキドキしてしまった”“赤ちゃんの扱いが不安だった”など少しでもご両親ご心配がないよう、撮影技術だけでなく新生児の扱いや助産師による安全対策講習など日々情報の更新を続け、心から安心してお子さまをお預けいただけるよう心がけております。
ニューボーンフォト撮影は300件以上、日本のニューボーンフォト撮影第一人者である飯田聡子氏や日本ニューボーンフォトセイフティー協会理事長マギ氏などから複数ワークショップを受講し、撮影ノウハウと安全対策を学んでおります。
お客さまのなかには、医療従事者の方もたくさんおられます。みなさま口を揃えて言っていただけるのは『安全第一の撮影モットーに共感したから』と。赤ちゃんの心地よい眠りを妨げないよう、安らぎの中で可愛いお写真をお届けしたいと考えております。
撮影前確認事項 - 必ずご確認ください
- 赤ちゃんに疾患がありますと、リスク要因となりますので撮影はお断りさせていただく場合がございます。検診中、ご出産後何かありましたら、必ずお伝えください。
- 基本、パパママは側でゆっくり座って見学していただきますが、ポーズによっては頭を支えてもらうなどお願いすることもあります。赤ちゃんの安全を第一に撮影しますのでご協力お願いいたします。
- 撮影はワークショップなどで新生児の扱い方などを習得し、安全に十分配慮して行います。赤ちゃんの安全第一で撮影を行いますが撮影中のトラブルについては責任を負いかねます。ご両親さまも赤ちゃんから目を離さないようご協力お願いいたします。
- 寝入りが浅い状態でのポージング、じっとしていられない小さなお子さまとのご兄弟撮影、お座りができないペットとのツーショット撮影など、リクエストいただいても撮影できない場合もございます。また首の座っていない新生児の頭を大人が支えてポーズをとる頬杖ポーズは、安全対策上行っておりません。あらかじめご了承お願いいたします。
- 私も1児の母で、当日子供や私自身、急に発熱などの可能性もあります。万が一家族や私自身に体調の異常がみられたときは、撮影を延期・キャンセルさせていただく可能性もありますのでご理解お願いいたします。撮影が3週間以内にできなそうと判断した場合、ほかのカメラマンをご紹介させていただく場合もございます。ご理解をお願いいたします。
- ニューボーンフォトは撮影できる期間が限られているとても貴重な写真です。 出産が予定日よりずれ込んだ場合、撮影日を変更いたしますが、日曜日しかリスケできない、○日しかダメ、となりますとお受けできない状況も出てきます。 スケジューリングは余裕をもって行っておりますが、ご希望に添えない場合もございますのでご了承くださいませ。 ご質問などありましたら、遠慮なくお伝えください。
- 冬季出張撮影について 積雪の日は運転を控えてますため、撮影日が積雪となりましたら2~3日ずらしていただく可能性がございます。予めご了承をお願いいたします。
